政治家が絡み合うサムライフェスの実情

サムライフェスは、地元企業・個人による協賛金や県の補助金制度を活用して開催しています。
サムライフェスを創設した初代メンバーによれば、サムライフェス実行委員長(元南相馬市議)と縁のある衆院議員や県会議員に赴いて陳情を行ったこともあるそうです。政治家にゴマをすることで、補助金の審査が通るように口聞きをしてもらったのでしょうか?

真 相馬サムライフェス

サムライフェスを私たちの手に取り戻す。

2コメント

  • 1000 / 1000

  • 廃材のゲージツ化

    2019.02.11 00:07

    学生からの告知で団体が呆れた事をやってたと知る。運営委員長がガンで入院中に委員長の名義で寄付協賛金を前年に協賛して頂いた企業に手紙による振り込みを依頼して苦情が療養中の運営委員長に殺到し泥を被らせる。何故?この団体は自分達が矢面に立ち団体名で寄付を集めないのか不思議でならない。実質的に権利を占めてる団体が責任は取りたく無い。しかし手柄は取りたいは身勝手だと思われる。
  • 廃材のゲージツ化

    2019.02.10 03:30

    県外の団体である相馬リリーフ311が福島県民のお金を自由にイベントで使う為に地元の著明な人が受け取りディストリビュータとして悪用してるのは確かだね。このイベントを地元のスタッフだけで育てて行こうとした運営委員長の思惑は相馬リリーフの介入により脆くも崩れた。地域の人達と軋轢を生む散々なトラブルを巻き起こして来たから。学生は今の今まで知らない子と知っていても無視して続けた若者達の悪はあの団体とつき合って感化されてた。彼等はイベントをやめろと言う人達は全て悪者で俺達は何も悪くないって省みる事は今も無いだろう。